島村楽器 新宿PePe店 シマブロ

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上級者のジャズマスターはここが違う!!

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先月号のギターマガジンでも特集され、使用しているアーティストが増えてきているジャズマスター
(特集されている方以外にもgo!go!vanillas:柳沢 進太郎さん、シナリオアート:ヤマシタコウスケさん、FINLANDS:塩入冬湖さんなど)
フロントのメロウな音やリアで弾いたときのジャキジャキした分離の良い音
魅力が詰まったギターですが、特有のブリッジによる落ちなどなかなか扱い辛い面もあります。

そこで!今回は、ギターマガジンで掲載されている中から、
ジャズマスター使い悩みの種である「落ち」を改善するパーツをご紹介したいと思います。

モントルー BUZZ STOP BAR

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トレモロとブリッジの間に取り付けて、テンションをかけて落ちしにくくします。
トレモロのネック側のネジふたつと一緒に取り付けられるため、加工は必要ありません。
ただし、しっかりと固定をしてしまう影響か、のテンション感が強くなり、かっちりと引き締まったサウンドに変化し、ジャズマスター特有の音は薄れてしまう傾向があります。
シナリオアートのヤマシタさんやFINLANDSの塩入さんはこのBUZZ STOP BARを取り付けて落ちを防いでいるようです。

Mastery Bridge M2

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Mastery Bridgeはブリッジが傾かないようジャストサイズに設計されています。
こちらも特に加工は必要なく、現在のブリッジをこれに変えるだけ、という便利アイテムです!
M2はブリッジの足部分がインチ・ミリ両方に対応したパーツが付属しているため、USA、ジャパン製問わず使用できます。
対応したサイズの足を付けることで、加工無しで取り付けられます。
純正のブリッジと比べると豊かな鳴り方に変わり、ジャズマスターの高音が落ち着いて締まった音になります。

go!go!vanillasの柳沢さんはMasteryBridgeに交換し、さらに共振の音を防ぐためにブリッジとトレモロ間にスポンジを挟んでいるようです。

特集にも載っていたねごとの沙田瑞紀さんはBUZZ STOP BARを取り付け、さらにMasteryBridgeに交換している写真が最近Twitterに載せられていました。
両方取り付けると音にハリが出るんですね。

そのほかにもサドルをムスタングの物に交換する方法もありますし、グラフテック、KTSなど各社から交換が可能なリプレイスメントサドルも出ています。
パーツ交換の他にもネックポケットにシムを入れることによってブリッジ部分の高を稼ぎ、落ちをし難くする方法などもあります。

ただし、ジャズマスターらしいサウンドが薄れてしまう傾向にありますので、取り付け等の改造の際はご注意ください。
イメージする音がある場合はリペア担当にご相談しながら最適な方法を一緒に探してみましょう!

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