島村楽器 新宿PePe店 シマブロ

島村楽器 新宿PePe店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

ヴォーカルのあなたに!!Vol.2

寒い日が続きますね~。ただ心の中だけでもあったかくなるようにクリスマスや年末などのイベントが控えている12月です。今年も終わりですねぇ。やり残したことありませんか?

メモ1


ということで、かなり久々にブログ書いてみようと思ったレコ機器&PA機器担当の長谷部です。以前、私は歌を教える事務所に通っていたこともありその経験を生かして、タイトルどおりヴォーカルをされている方にあてて、歌が上手になるいくつかの練習方法(あくまでカラオケが上手くなる方法ではありません!)でも書いてみようと思ったわけです。  …が、いざ書いてみようとすると面倒になったので、ちょっとボーカルの身近な機材の説明をしたいと思います。

メモ2

歌の練習にはレコーダー

ん~そうですね。歌をされている方で練習方法はまちまちかと思いますが、レコーダーというものをお持ちですか?歌を練習するにあたって、便利かつ、手軽に練習するのにレコーダーはとても適しています。

レコーダー


歌を練習するのに鏡を見て練習するのは有名ですね!もちろんダンス練習をされている方にも有名ですが。これは自分の状態を知るために客観的に見れるよう、こういったやり方をするのです。そういった意味ではレコーダーも同じです。声を客観的に知る。それが歌の練習にも必要なのです。
そしてもう一つ、声に限ってかも知れませんが、レコーダーを使う意味がまだあります。それは、自声には二つあるからです。自分で歌って ” 聞いている ” 歌と、相手に伝わって ” 聞こえている ” 歌は違います。ここがポイントなのですが、リハーサルスタジオやカラオケボックスなのでスピーカーから自分の声をモニターして練習されていても、本来伝わっている声はリスニングできません。これはどうしても外部から入ってくる耳で聞いている音と骨導音とでは、自分だけの脳に入ってくる音の差が出来てしまい、自分の声を知ることは出来ないのです。ただ、あくまでカラオケなどで自分が楽しむのであれば問題ないでしょう。が、ただ相手に伝える歌を歌うのであれば実際に相手に伝わっている声を自分が知らなくてはならないのです。
これ意外にもなぜレコーダーがボーカル練習に良いかはあるのですが、長々なってしまいそうなので、要点のみまとめました。

  • 自分の歌声の状態を知る
  • 自分の声を知る
  • 息継ぎのタイミングを知る
  • 録音することで録音ということに強くなる
  • 立って動かずマイク持たず固定録音することで自分の歌力を身につける

ボーカルレコーディング

最後のものだけちょいとかいつまんでお話しさせていただくとすると、歌をされている方で普段練習が座ってされているという方を時々見受けられます。普段座って歌うスタンスだとよいのですが、ほとんどがそうで無い方が多いと思います。立って練習するだけで歌力が身につけられます。ただ、ここで勘違いしていけないのは、座って歌われる方はその練習も別途必要ということ!座って歌うのと立って歌うのとではまったく別物なのです。(歌い方によってはしなくて良い場合もある)
けれども、ここで言いたいことは別にあります。立ってじっとしてマイクを持たないのがここでいうキーポイントなんです。動作しないと歌えない!マイクを持たないと歌えない!じゃ話になりません。録音する時はいつもじっとですよ。でも、いろいろな録り方があるのでボーカルの表現を得るために座ったり、動いたり、マイク持ったりする場合もありますが。ただ、あくまで一般的なレコーディングは様々な理由で、動かず手で持たず、自分に向けられたマイクで録音するのです。ただ、ここでのキーポイントは録音の為の事前練習と言う意味ではありません。それ以外に自分を磨くために、じっとして固定されたマイクに向けて録音して歌うことが練習になるのです。それはなぜか分かりますか?それは脳に…といいたいですが、かいつまんで話ししたつもりがとても長くなってしまったので、もうよします。(笑)聞きたい方は店頭で粗茶でも飲みながらお話しましょう。


なんだかんだ言って少しは歌が上手になるいくつかの練習方法のさわりのさわりはお話ししましたね!やったー自分すごい!すごく面倒だと思ったのに…。
まあ、歌の教え方は千差万別なので、先生がいる方はその方の指示に従ってくださいね!長谷部流 「歌が上手になるいくつかの練習方法」はまた今度。機会があるときに!楽しみにして待っていてください。期待だけさせるの好きですから。


追伸、ボーカルの練習におすすめのレコーダーもあります!是非、店頭にて声かけてくださいね!…あと、店頭は飲食禁止ですのであしからず。

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