島村楽器 新宿PePe店 シマブロ

島村楽器 新宿PePe店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

誰も教えてくれなかったマイクの選び方伝授します!

ボーカリストならMYマイク持ってなきゃ!

ライブで最高の歌声を届けたい!
それが、ボーカリストにとって最大の願いですよね?
そんな時に大事になってくるのがマイク選びです。
だけど、マイクって種類がたくさんあってどれをどう選んでいいか分からない!という方のために、
偏った独断的な見解多めでご紹介します!
あくまで一つの考え方として気楽に読んで下さいね♪


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百聞は一見に如かず、否、百見は一聞に如かず

まずは、とにかくマイクで声を出してみよう

まず、自分にあったマイクを選びたいと思ったら、スペックや口コミでなく、実際にお店で音を出して試してみてください。
お店でマイクで声を出すなんて恥ずかしい?
いえ、本気で歌ったりしなくても「あー、あー」と、軽く声を出すだけでも充分違いが感じられるはずです。
体験以上のマイク選びはありません。是非、遠慮なくお試ししてみてください。
本当に恥ずかしい方には試聴用ヘッドフォンで聴くという方法もあります!でも、オススメはスピーカーで音を出すことです。
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さあ、いざマイクお試し開始!
ところが、実際に試しはじめてみると種類もたくさんあるし、音の違いも確かに感じるけど、
だからと言って、どれを選んでいいか分からない!
アレもコレも良いような気がする、、、と迷ってしまうはずです。
そうなんです。それが正しい反応なんです。
何故なら、もともとマイク選びに決まった正解など無いのです。

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最高の一本を見つけようなんて考えちゃダメ!

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マイクは最低3種類は持っておく。
②「このマイクがあればどこでも大丈夫」というマイクはそもそも無い。
③リスナーに届くボーカルの音を決めるのはマイクが全てではない。

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マイクは皆がそれぞれ個性的

完全無欠なマイクはそもそも無い。

まず、複数のマイクを聴き比べた時、クリアーな印象だったり、力強く太い印象だったり様々な印象を受けると思います。
こっちのマイクはココが好き、あっちのマイクはココが好きなど、一つには決めかねてしまいますよね?そうです。
そもそも一つに決めようという考えが、買うべきマイクを決め切れない悩みのループ、時間浪費の始まり。
少し乱暴な結論かもしれませんが、迷ったということは、どちらにも良い点があるということ。どっちも所有すればいいのです。
いきなり複数買いはチョット、、、という方も多いと思いますのでマイクの特徴について話を進めましょう!

完璧を求めず、個性と向き合おう!

どんな状況でもベストな完全無欠なマイクは存在しません。
何故なら、どんなマイクであれ「必ず」マイク毎の音の違い=特性が出るからです。
人間の耳はとても優秀です。人間の耳と全く同じ感度、音質で集音できるマイクは存在しません。
それは、音を感じる部分の素材や構造の違いなど様々な要因に由来するのですが、
とにかく、今耳で聴いている音とマイクで集音した音は、聴き比べると必ず違います
録音した音を聴くと「何か聞こえていた(鳴っていた)のと音が違うな?」と感じるはずです。
しかし、その違いは必ずしもマイクの欠点ではありません。
むしろ、その違いこそマイク特有の個性であり、その個性をどう活かして使い分けるかマイク選びの醍醐味なんです。

本物と違う。それは本物以下?もしかしたら本物以上かも!

では、マイクの個性にはどのようなものがあるのでしょうか?
音の特徴は、低音域〜高音域の音量バランスの違い(周波数特性)の違いによって生まれます。
同じ声(音)でも、マイクが違えばこっちの方が高音がキレイ、こっちの方が低音がパワフルと感じ方が変わるのはこのためです。
特にボーカルにおけるマイクの個性を決めるのは中音域〜高音域のキャラクターです。
一般的に、高音域が豊かなものは、クリアー、抜けが良い、空気感のある印象を与え、中音域が豊かなものは、太く、力強い、温かい印象を与えます。
この個性と自分の声の特徴を掛け合わせることがマイク選びになる訳ですが、
ここで一点覚悟しておくことがあります。
個性は長所にも短所にもなりうる、ということです。

表には必ず裏がある。多角的に個性を捉えよう!

急に何のこと?と思ったかもしれませんが、
マイクを選ぶ際、例えば自分はハイトーンな声が自慢だからそれに合わせて高音域の豊かなマイクを選んだとします。
その結果、それぞれの特徴が見事にマッチングして、透き通るようなクリアーな声を届けられることがあります。
一方、その逆にミスマッチし、細く、甲高い耳触りな声を届けてしまうことがあり得るのです。
同様に、
自分はパワフルな声質だから、中音域が豊かなマイクを選んだとします。
その結果、それぞれの特徴が見事にマッチングして、力強く太く温かい声を届けられることがあります。
一方、その逆にミスマッチし、こもった抜けの悪い声を届けてしまうことが起こりうるのです。
なので、
マイクのキャラクターは長所にも短所にもなりうること、自分の声とマイクの特徴の組み合わせも、合うケースと合わないケースがある事を理解しておくことが大切です。
ここで、ちょっと頭の回転が早い方は気づくかもしれません。
いやいや、自分の声は変わらないんだから、だったら、上記を踏まえて自分の声との組み合わせで相性の良い最良のマイクを見つけておけば、
それが唯一無二の最高の一本なんじゃない?と。
ところが、
そう上手くはいかないんです。

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リスナーに届くボーカルの音を決めるのはマイクが全てではない。

ここで、音について改めて考えてみましょう。
自分がマイクに向かって声を出して、それを聴衆へ届けるとします。
その時の音質は、何の影響を受けるでしょうか?
まずは、
そのものです。言わずもがな、これが一番大事な要素です。
続いて、
それを集音するマイク
そして、
その集音された信号を音質調整し、増幅し、スピーカーによって空気振動=音へと変換する音響機器たち。
そこで生まれた空気振動が耳に伝わりとして届くのですが、
ここで見落としがちなもう一つの大切な要素、部屋の反響音があります。
これら4つの要素が影響しあって、最終的に届く音質が決まります。


おさらいしましょう。

音(歌声)=声+マイク+音響機器+部屋の響き  です。

音質は足し算の考え方です。全て影響しあっているのです。
だから、これらの要素のどれか一つだけがバツグンに良くても、
どれか一つでも悪影響を及ぼす物が有れば上手く行かないこともあるのです。
例えるなら、
そう、料理のようなものです
料理=材料+味付け+調理法+食べる場所の雰囲気 といった感じでしょうか?
素材が良くても味付けが悪ければ台無しです。その逆もありますが、、、

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歌声に話を戻します。
つまり、届ける歌声の音質を良くしたかったら、
どんなに良い声と、良いマイクを持っていたとしても、まだ不十分ということになります。
それらに加え、良い音響機器と良い部屋の響きがあって初めて良い音質の歌声になるのです。

マイクはあくまでも、音質を決めるたった一つの要素でしかないことを知っておきましょう!

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なぜマイクは最低3種類は持っておくべきなのか?

さて、これまで良い歌声をライブでお客さんに届けるためには?という内容で話を進めてきましたが、
そのための4大要素、音(歌声)=声+マイク+音響機器+部屋の響きということについては理解頂けだでしょうか?
ここで、改めてこの4大要素に注目してみたいのですが、
実は、よく見ると、
この中で自分自身で簡単に変えることができるのは、マイクだけなんです。
そもそも自分の声は生まれながらのものですし、音響機器と部屋の響きは会場(ライブハウス・ホールなど)特有の環境で、
自分の好みに合わせて変更するのはまず難しいものです。
ところがマイクは持ち運びが可能で、本体も小さく軽いので複数持っていってもカバンに収まります。
ギターやキーボードなど他の楽器に比べたらはるかに荷物が少なく済むのがボーカリストならではの特権ですね。
だったら、マイクは最低でも3種類を持ち込むべきです!

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どんな環境でも最良の結果を生み出すのがプロの仕事

もし今、あなたが、自分のお気に入りのマイクを持ってライブを行うとします。
その場所が例えばライブハウスだった場合、大抵のライブハウスは部屋自体に吸音材を張り巡らしているので音の響きは非常に少ないです。
その為もしかしたら、音が地味に聴こえてしまい、高音域がキレイに聞こえるマイクが合うかもしれません。
はたまた、ライブハウスのPAの方がその部屋の特性を加味してスピーカーの出音の調整を施しており、
そのマイクでは却って高域がうるさくなりすぎて、低域のしっかり出るマイクの方が合うかもしれません。
いや、高音も低音もちょうど中間ぐらいの個性のマイクが合うのかもしれません。

今度は、ライブを行う場所がバーの店内だったとします。
基本的にお店などでは大して吸音などの処理をしていないですから音の反響は部屋の広さや壁・床の素材によって大きく変化します。
なのでマイクは高音域の落ち着いたマイクが合うのかもしれないし、もしかしたら、、、、、(以下、だいたい上の繰り返し、、、、、、)

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結論

今、あなたが自分に合う最良のマイクを探そうと考えているなら、その考えを少し変えて、自分が今回歌う場所で最良のマイクを探そうと考えるようにしてみてください。
また、「最終的に必要になるであろうマイクは複数本になるんだろうな」と覚悟した上で、口コミや評判はあまり気にせず、自分の気にいるマイクを気楽に探してみましょう!
そして、最終的には複数のマイクを持ち込んで、その場所で一番相性のいいマイクを使うようにします。

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ぜひお店に遊びに来てください!

島村楽器新宿店では、皆様の音楽ライフをサポートいたします。
楽器に関する疑問や、相談はお気軽にスタッフまでお声掛け下さい!

皆様のお越しをお待ちしております!

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リペアスタッフ池田の新宿散策Vol.13~めくるめく春~

桜も開花したようで、
一層春気分高まってきましたね~

これから旅行に行くであろう人々を見かけると
一緒にウキウキした気分になってきます

リペアスタッフ池田です(*^^*)

新宿店内も少しずつ春めいてきましたよ~
最近発売したばっかりの桜ピック!
ソメイヨシ、ヤエザクラカラーの2色展開です♪
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こんな可愛いやつは楽器の見えるところになくっちゃ!
という事で、さっそく購入して、ピックガードのどこに挟むか思案中です。。

ギターも先月頃から徐々にパステルカラーや明るいカラー多めになってきました。
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ストラップも!
春のおススメをスタッフと一緒に勝手に選んでみました。
蝶々に桜に梅におにぎり。。完璧なLineUP!!( ´艸`)笑
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そのままも良し、ストラップロックを付けて、機能性だけでなく見た目を変えるも良しです。
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ここまで修理とは関係ない感じですが、
池田はギターアクセサリーが大好物なのでついつい力が。。。
紹介したいものはキリが無いですね~

この様な感じで、店内をぷらっと歩いてますので、

ピックを一緒に選んでほしい。
春だし・・
とか。
気軽にお声掛けください♪


もちろん、修理・改造のご相談も。

弾いてて気になってたところ直そうかな?
春だし・・

是非!

自分のギター・ベース・ウクレレこんな風に変えてみんなを驚かせたい!
春だし・・

是非是非!

新宿PePe 6階でお待ちしております♪
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リペアブースの稼働状況などはこちらのリンクをご覧ください↓↓
www.shimamura.co.jp

shinjuku.shimablo.com
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【新宿店】アコパラが盛り上がっております!【まだまだ募集中!】

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皆さんこんにちは!
今年の新宿店のアコパラが熱い!!!

例年以上に頑張って声をかけたこともあり、参加数が昨年の2倍!!!!
現在第3回目のショップライブが終了し、最終日の4月2日は、現時点で8組のアーティストの方にご参加頂けます!!!
がしかし、まだまだ最終日4月2日のショップライブのご参加お待ちしてます。

出てみたいけど、怖い、不安!と興味はあるけど気持ちが決まらないあなた!
こういうイベントは参加しないと前に進めません!!!僕達がしっかりサポートしますのでご安心下さい。
音楽の繋がりを増やしたり、他の方から色々学んだりと自身を成長させる要素がたくさんありますよ。
一緒にイベントを盛り上げていきましょう!!!
お電話でも、店頭でも構いません、是非ご応募下さい。

ご参考までに、各回行った一組分の方のライブ動画を貼っておきます!!!
ぜひご覧下さい!


2月26日 ツカモトタクミさん!

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3月8日 花澄さん!
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3月20日 高円寺chetlabさん!
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皆様の4月2日(日)最終ショップライブのご出演お待ちしてます!!!!!

新宿PePe店ライブスケジュール

4回目 4月2日(日) 15:00~

※ライブ会場は新宿PePe店のピアノルームです。
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店名 島村楽器 新宿PePe店
営業時間 11:00~22:00
電話番号 03-3207-7770
アコパラ担当 藤瀬・鹿山

【シールド検証紹介】NAZCAケーブル編

こんにちは、こんばんは!
島村楽器新宿店、シールド担当の藤瀬と申します!

シールドなんて何使っても同じだろという考えのもと今までシールドを買ってましたが、いざ担当になり色々試奏してみたところ、全然違うじゃん!!?と反省いたしました。。。

そんな中、NAZCAが新しくシールドを発売しました!
普段全くブログなんて書かないのですが、幾分物が良すぎたので書いてみることにしました!
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検証方法は
CANAREのG03を基準とし、検証していきたいと思います!

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フェンダーアンプとマーシャルアンプとアギュラーヘッドのベースアンプで弾き比べしました。
つまみ内容は以下写真通りです。

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では、まずはNAZCAケーブルの中身についてからです!


NAZCA HiFC CABLEには「HiFC」と言う高機能純銅が使用されています。
これまで長らくギター、ベース業界のケーブルとして使用されてきたのが一般的にOFCと呼ばれる素材でした。そのOFCとHiFCの違いとは一体何か?それは、使用されている銅材にチタンが含まれているか、いないかによります。HiFCとは銅材に極微量なチタンを添加し、銅中の不純物を制御した物なのです。

不純物を制御する事により銅材の持つ本来のポテンシャルを高いレベルまで引き出すことが可能になります。HiFCは銅材の高純度銅では6N(純度約99.9999%)相当と言う高い測定結果があります。これは、銅材としての軟化特性や耐久性を表す数値で通常のOFCケーブルでは3N~4Nが標準なので数値的にもその優位性は証明されています。

※本来なら4N相当の純度ですがHiFC化によって6N相当を実現しています。

HiFC化によりこれまでのOFCケーブルよりも滑らかなしなり具合と優れた耐久性が得られています。
(※メーカーホームページから引用)
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と何やら他とは違うんだなぁという感じは伝わってくるのですが、実際はどうなのかを試してみました!

まずギターですが、ノイズが全然なく、凄いナチュラルに音を伝えてくれます。
感じとしては、フリーザトーンやCAJをよりクリアにしたイメージです。
ビンテージのギターとの相性が抜群に良いと思います!

ベースですがスラップは少し物足りなさを感じつつも、指弾きした時の音の気持ちよさは抜群ですね!
ベーシストのお客様に試奏で試していただいたところ同じ意見で、普段指弾きをしてるベーシストさんはそのまま購入していかれました!

ただ、エレアコYAMAHA Lシリーズでの試奏では、音が純粋に伝わりすぎて、高音がシャリシャリしてしまって少し相性は悪いかもしれません。

そんなこんなで、簡単ではありますがシールド検証でした!

新宿店ではシールドの試奏もガンガン行っております!いつでも試しに来てください!

新宿店へのアクセス

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